丹後de染めプチ修行

9日は大阪へ、10日〜一週間丹後へ行ってまいりました。
はじめ2日は、妹とともに観光三昧、三日目から染のプチ修行、昨日無事帰ってこられました。

実に実り多い一週間でした。
師から教わったことは、沢山あるけれど、まとめると、
慌てないこと。
失敗すると直すのに三倍以上の労力がかかるということ。
丁寧にひとつひとつの作業をすること。
教わったこと忘れないうちに、染めないと!
誕生日を前に急成長を遂げた(!?)私です。ホホ

15日16日には高島から学生の時の友人N様が来てくれました。
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↑N様型彫り途中、私試作製作中。

限られた時間で、型彫り、染めを体験したり、観光したり、ばたばた楽しんで帰られたご様子。
16日は雪が降り、夕方には山や道や雪をかぶっています。凍結しないうちに、さよなら、またね。
17日朝はさらにつもり、私の泊まった宿は山の上、すっかり雪景色でした。
雪の降る前に行けてよかったし、雪景色も見ることができてよかったです。
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丹後はちりめんの町、全国の七割の絹織物を丹後で生産しているそうです。
町の方々は、日々織物の染め物に囲まれているためでしょうか、教室の方々の作品もとてもハイレベル!美しい型、染め物でした。

M師匠、鯨尺様、ご家族皆様、アルバイトの方、教室の皆様、大変お世話になりました!!!
M師匠の勝手なイメージはねじり鉢巻の江戸っ子みたいな方を想像しておりましたが、とてもダンディで物腰の穏やかな師でした。染めのへたくそな私に、根気よくご指導下さり、感謝感激です。
鯨尺様、宿からお店から全てはずれなしのコーデュネイト、いろいろとお気遣いありがとうございました!
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夜出石のピザ屋へ向かう途中、なんとカモシカ?の集団(6匹くらい)が、突然目の前を颯爽と駆け抜けて行きました。白いしっぽがふさふさ。衝突しなくて本当によかった〜時々イノシシも車めがけて突進してくるそうです。。。

帰り道の道中で見た雲は、心なしか一反もめんならぬ一反ちりめんのかたちでした。

観光編、鯨尺高美機業場見学編は、また次回。。。
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by katazomeiroha | 2011-12-18 22:38