風と土の交藝 〜安曇川編〜

先週は滋賀県の雪深い町でのイベント「風と土の交藝」を堪能しに行ってきました。
朝6時頃家を出て、電車→新幹線→電車と乗り継ぎ2回、京都から湖西線で40分くらいゴトゴトと走り、朝9時半過ぎに安曇川駅に到着。
琵琶湖を北へ進み、一駅ごとに深まる雪景色。。
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↑中国地方で大ブレイク中(!?)の老若男女問わず人気のマスコットキャラクター、雨の妖精「雨っ子レイニーちゃん」このたびの旅のお共です。

長靴、帽子にカイロに二重靴下、レッグウォーマー、首巻き、ストール。。と重装備できたけれど若干不安になりながら、車窓の外に広がる雪山景色、きらきら光る琵琶湖の水面を眺めつつ期待を募らせる。

総合案内所のあるホテルへ行くと、スタッフの方々と一緒に友人N様が居た。
6〜7年ぶりの再会である。お話もそこそこ、N様は大忙しであれやこれや。。
歩いてまわれる順路を教えてもらい、まずは一番近くのアクセサリーのお店へ。
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キュートなハンドメイドのアクセサリーがハイセンスな店内にたくさん。わいわいにぎわっているご様子です。

次は、N様手配して下さり、ボランティアスタッフの方の車に乗せて頂き、向かうは「風結い」。
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風結いは、このイベントを仕切っている「結びめ」の皆様が土台から建てた家で、木のぬくもりと素敵な間取りと、光の入る設計で、素敵な空間が広がっている。
大きな薪ストーブが大活躍。絵画と竹籠の展示があり、美しい空間を演出していた。
この日のみランチあり。

風結いの奥には、陶芸と染色をされている立石様ご夫妻の会場へ。
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小川が流れるそばに古民家を素敵に再生してあるお家で、とても美しい作品群と内装がぴったりでした。
特に心奪われたのは、美しいコバルトブルーの食器や飾り。モチーフは兎が多く、卯年だからかなとおもっていたけれど、作者立石様が卯年だから、よくウサギ作品は制作されているそうだ。

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奥には囲炉裏があり染色の作業場もあり、とても雰囲気のあるところ。
素敵な空間でひとときを過ごせて、ああ良かったです。。

風結いから結びめの社長様に送迎していただいて、総合案内所に到着。
安曇川は昔々、朝鮮から海を越え、四国へ移住→安曇川を経由し→長野県の安曇野へと移住したということで、安曇野と安曇川とは深い関わりがあるそうだ。(社長様談)

思わぬ車での送迎をしていただけたので、足では回れぬとこも行くことができて、感謝感激!の安曇川巡りでした。
 
手袋が片方紛失し、無くした時間帯よりアクセサリーの赤木様に電話で訪ねてみる。
来た道を落ちてないか探しつつ歩いていたら、「雪の上に落ちてたから。。」と、後ろから車で手袋を届けて下さったおじさま。
諦めかけていた頃にとても嬉しく感激でありました。
あの方は赤木様のお父様ではなかろうか?とあとで思ったのだけど未確認。。
寒いのに温かかったなあ。。
皆様本当に、ありがとうございました!!

安曇川最後のスポットは漆工芸の作品展のギャラリーへ。
漆作品制作には長い行程があるようですが、工程が多い上、大きな作品が多く、繊細な細工に目を見はりました。

レンタカーをかりようとしている学生さん。彦根から一人旅だそうだ。
歩いてまわれるところがまだあるし、一人で回るより二人がいいと思い、一緒に回ることに。
次のスポットへ。つづく。。。
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by katazomeiroha | 2011-02-04 19:20